レッスンガイドノートについて
教本には、曲そのものしか書かれていません。
- ここはどう弾くのか
- 指番号はどうなるのか
- 何に気をつければいいのか
といった本当に大切なポイントは、楽譜だけでは分からないことがほとんどです。
レッスンでは口頭や教本への書き込みでご説明していますが、
一度のレッスンですべてを覚えるのは簡単なことではありません。
特に小学生の生徒さんや、楽器経験のない保護者の方にとっては、
教本だけを頼りに練習を進めるのは現実的とは言いにくいものです。
「分からないまま次のレッスンを待たなくていい」ために
- 分かりづらい指番号
- 弾き方のポイント
- 注意点
をあらかじめ書き込んだ教材・レッスンガイドを使用しています。
ご自宅に帰ってから
「何をすればいいか分からない」
「レッスンで言われたことを思い出せない」
ということが起こらないよう、
レッスン内容を“見える形”で残すことを大切にしています。
「バイオリンは難しい」と感じる理由
「バイオリンは難しい」と言われる理由は、
内容そのものが難しいからとは限りません。
- 教材自体が用意されていない
- レッスンでの説明を、小学生が覚えきれない
こうした理由によって、
必要以上に“難しく感じてしまう”ケースがとても多いのです。
「分からないから難しい」のではなく、
「伝え方が合っていないために難しくなっている」
という場合も少なくありません。
ビブラート・ポジションチェンジも段階的に
特に、
- ビブラート
- ポジションチェンジ
といった
「これはどうやるの?」と何度も疑問が出やすいテクニックについては、
できるだけ分かりやすい、段階的な教材を用意しています。
動画(YouTube)や書籍、インターネット上の情報は、
すでに経験のある方には参考になりますが、
初心者の方にとっては、かえって混乱の原因になることも少なくありません。
それは、
目指すゴールは同じでも、先生ごとに「やり方」や「教え方」が異なるためです。
