同じテクニックでも サッと流すのと、時間をかけて何度も繰り返すのでは
定着率が違ってきます。
基礎とは「手が正しい動きを記憶している事」です。

そのために必要な物が
演奏動作に対応できる柔軟さ、筋肉の強さです。

技術編

弓の持ち方

唯一の正しい持ち方ではなく、あくまでも基準です。
あくまでも「基準」です。
外見よりも指の役割が大切です。

中指 薬指 親指 ⇒ 持つ
人差し指 ⇒ 圧力をかける
小指  支える  

ボーイング(弓使い)

人体の構造上自然に弾けば、弓は直線ではなく円(曲線)を描きます。
(手がコンパスのようになります~ただ動かすだけではダメ!)
真っすぐに弾くために、真ん中⇒弓先⇒弓元の順で練習してゆきます。
1カ所に1週間かける事が、上達の分かれ道です。ここは重要ポイントです。

3歳のお子様であっても、基礎の正しい習得は十分可能です。真っすぐ弓を使っている3歳児!

ボーイングとはとても奥深いものです。まっすぐ弾く、飛ばす、半飛ばしなど。
それらは予め型を覚えてから演奏します。
「型から入り型から出る」が基本ですが、
演奏は全く個性的なものになります。

音程をとる

バイオリンはギターのように印が付いているわけではありません。
感です。
しかし、指先の敏感さは侮れません。
誰も、1㎜単位で位置を記憶する能力を持っています。
生徒、教師共にていねいにバイオリンに接してれ
「音程を正しく」と言うのは意外かもしれませんが
容易い物なのです。
・音程を悪くしている物
1 導入時の「はじめはノビノビと」という考え
2 力が入っている
3 手が小さい&固い(どちらかでしたら問題ない)

指が届かない (画像各駅停車より)
レッスン技術の発達によって 手の小さい人 遅く始める人も 大きな可能性が

「不可能を可能へ」「できる範囲で弾く」

手の能力
手が届かない。手が速く動かない。音程が狂う。
上記は3つとも 手のストレッチングで解決できることが殆どです。
症状によって、ストレッチする筋肉は異なりますが バイオリンに頼らず
練習具によって楽に克服解決します。

音楽性
よく、「心で歌って」言われますが、おそらく歌うとは?が分かっていないだけです。
闇雲に歌うのではなく

幼児へのアイデアが

小さいお子さんの場合、おもちゃ感覚で同じ動きをしてゆきます。
湘南教室では、バイオリンで練習する以上に効果が出る、上手くなる練習方法見つけたいと思っています。
動画はアイデアの一例です。