カノン 教室紹介ビデオ
コロナ前の教室のようす。
お菓子でパワーチャージしながら、がんばりましたね!
弾ける事だけがいいのではない! 良く弾ける人は 下級生に教えてあげればいい。
そんな優しい子が弾くバイオリン教室を目指している訳ですから。
私も、実はバイオリンを若い頃辞めようと思ったことがあります。
難しい、無理ではない??と思って・・
弾ける事だけがいいのではなく、「弾こうとする過程に意味があるのではないか?」
と思った時に、練習具の商品化が決まったり、
何十年振りにバイオリンを弾いた方から「昔の感覚で弾けた」とかその他の
励まされる言葉をもらって 辞める事が出来なくなりました。
プロを目指す教室ではなくてもいいです。プロのようにきっちり基礎を学ぶ事と
それを人に伝える術を学べる教室を目指しています。