幼児からのレッスン1回目

ファーストレッスン


一般に教室でレンタルします。
ごく稀に、小さい子だから壊すのが心配とか、初めから少しいい楽器でさせたいと言う理由で購入されます。
初めての子は、
①機嫌良くレッスンしてくれる子が3分の1、
②モジモジしているけれど何とかレッスンできる子が3分の1
③泣きわめいたり 他の事をする子が3分の1です。

ここでお母さまがとても大切だと思います。これは人見知りの傾向であって、バイオリンに対する向き不向きにはほとんど関係ありません。3ヵ月は根気強く連れてきてバイオリンに触ってくれなくても、待ってあげて欲しいといつも思います。


では、ファーストレッスンを始めましょう。

まず、バイオリンを持つ練習から始めます。この絵はから入ります。
絵のマネ。1枚目、2枚目、3枚目と・・・・

1枚ずつそれぞれに大切なポイントがあります。お母さまに伝えてご家庭で指導して頂けるようにしています。

次にそれを練習器(通称お買い物かご)で行います。
正しく持って、「リンゴ買ってきて」「ミカン買ってきて」のようにお願いします。この時、保持する事と歩くことも目的です。

品を変えて何回もアゴと肩でバイオリンを挟む練習をします。

弓の持ち方
どこにどの指を置くか決まっているんです。小さい子の場合は手にシールを張ってあげます。手のシールの色と弓のシールの色合わせをするだけで持てるように工夫してあります。
今日はここまで・・・・
3歳の子供は、繰り返しが大好きです。この事はモンテッソーリ教育にもしっかり書かれています。
同じことを何度でも繰り返します。これを利用して何度も練習させてあげてください。

又、秩序の敏感期でもあります。練習する順番に拘ることが多いのです。
バイオリンで持つ練習→お買い物ごっこ→弓を持つ練習

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